「相鉄瓦版」は、相模鉄道から1976年3月に創刊された文庫本タイプの広報誌。
相鉄線の乗車区間(横浜〜海老名駅間・31分)で読み切れるボリュームが特徴。
作家の書き下ろし作品をはじめスポーツや雑学などさまざまなテーマを毎号特集。

2001年11月16日発行。
102 相鉄瓦版(No.102)
【収録作品】

特集「サッカーに、本気。」 by 廣島潤(表紙)・町田じゅん(illustration)・望月三起也(illustration)
 僕らにははるかな夢だった・・・今、世界に挑む後輩たちへ by 談・奥寺康彦(横浜FCゼネラル・マネージャー)
 サッカー事始め サッカーは横浜から始まった?!
 挫折からの再生〜見てくれ熱きサッカー魂を〜 by 談・松田直樹(横浜F・マリノス)
 バックヤードから。それぞれのキックオフ
  1.プレーが気持ちよくできるために。三百六十五日ピッチに立ってきた by 談・清水健二(横浜国際総合競技場施設係長)
  2.”見るというより参加なのです”丸ごと美味しい、W杯体験 by 望月三起也
 ここだけ教えてサッカールール基本講座
連載/相鉄線ストーリー・ゼロ番線のベルが鳴るF「胸のつかえ」
SOTETSU INFORMATION
 相鉄グッズを発売中
  「プルプル電車二両バージョン」と「ティッシュカバー」
  「二〇〇二年相鉄カレンダー」
 「FIFAワールドカップTMオフィシャルショップ」のご案内
 ノンステッムバスが運行中
相鉄ギャラリー<11月〜12月のご案内>
 2001神奈川二紀受賞作家展「Souki-Ten」●期間/〜12月9日(日)
 川雅吉油絵展「ヨーロッパの旅情と学園を描く」●期間/12月11日(火)〜1月14日(月)
相鉄ムービル
 PICK UP MOVIE「スウィート・ノベンバー」
相鉄本多劇場
 ZOOM UP STAGE「煙が目にしみる」劇団かに座・田辺晴通/演出

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