「相鉄瓦版」は、相模鉄道から1976年3月に創刊された文庫本タイプの広報誌。
相鉄線の乗車区間(横浜〜海老名駅間・31分)で読み切れるボリュームが特徴。
作家の書き下ろし作品をはじめスポーツや雑学などさまざまなテーマを毎号特集。

1999年8月1日発行。
093 相鉄瓦版(No.93)
【収録作品】

特集「笑いの素−もっと笑っていこう」 by やまなかくにお(表紙)・まきのこうじ(illustration)
 笑えば、もれなく福がある。
 どこまで笑えるところ変われば、笑いも変わる?!
  世界のジョーク
   フランス篇
   イタリア篇
   アメリカ篇
   日本篇(江戸小咄)
   中国篇
  雑学笑コラム
   日本人には合わない()ブラックユーモア
   「笑いは百薬の長」というのは、本当
   <笑い>のことわざ・四字熟語
   笑茸(わらいたけ)って本当にあるの
 笑わせるプロたちの現場から
  あたしゃテンテケ、笑われあほう by 櫻川七好(さくらがわしちこう・幇間)
  人生、笑ろて(わろて)生きようやないか by 亀田活始(かめだかつじ・放送作家)
SOTETSU INFORMATION
 平成十一年度の鉄道・バスの事業計画をお知らせします
 運転室展望ビデオ「相模鉄道」発売中
 第ニ期「関東の駅百選」スタンプラリー実施中
 夏のリゾートは「レイクライナー」から・山中湖へ、河口湖へ、毎日直行
相鉄ギャラリー<8月・9月のご案内>
 ゴトー孟工作展「がらくたの大変身!おもしろ工作ランド」●期間/〜8月15日(日)
 市川一男SL写真展「夢と感動を乗せて汽笛がひびく」●期間/8月17日(火)〜9月12日(日)
相鉄ムービル
 PICK UP MOVIE「エントラップメント」
相鉄本多劇場
 ZOOM UP STAGE「新釈・銀河鉄道の夜」劇団河童座・横田和弘/脚本・演出

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