「相鉄瓦版」は、相模鉄道から1976年3月に創刊された文庫本タイプの広報誌。 相鉄線の乗車区間(横浜〜海老名駅間・31分)で読み切れるボリュームが特徴。 作家の書き下ろし作品をはじめスポーツや雑学などさまざまなテーマを毎号特集。 1981年9月発行。 |
018 相鉄瓦版(第十八号) |
【収録作品】 特集「魚おもしろ話」 by 怪無敏雄(文)・嶋クニヒデ(え) 魚の消化時間 魚の胃潰瘍 砂をまぶた代わりにする魚 発光器をもつサメ クラゲと付き合う一族 カツオの縞模様 芸達者な魚 海の三助さん 海の三すくみ イワシの右きき じっと待機する魚 鯛の浦の裏ばなし 魚のジャンプ力 改札口 架線作業に新戦力・陸軌両用車を導入 ジョイナスに新らたな魅力・”ピアッツァ原宿”がオープン 相鉄ムービル上映案内 |