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| 「長篇探偵小説全集」は、春陽堂から昭和56年から昭和57年に刊行された全集（全16巻）。 全16巻の内容は以下のとおり。（探偵通信２より） （01）化人幻戯ほか by 江戸川乱歩 （02）誰にも言えないほか by 大下宇陀児 （03）十二の傷の物語ほか by 木々高太郎 （04）女が見ていた by 横溝正史 （05）虹男 by 角田喜久雄 （06）遊星人Ｍほか by 香山滋 （07）野獣の夜ほか by 島田一夫 （08）復讐鬼 by 高木彬光 |
| 01 長篇探偵小説全集4 女が見ていた 装丁：（表紙・扉）難波田龍起、（箱）中島靖侃 |
| 【収録作品】 女が見ていた 解説 横溝正史氏の長篇 by 中島河太郎 月報（探偵通信２） 横溝氏の印象 by 中島河太郎 歩き・歩き・歩く by 横溝正史 |