【収録作品】 女が見ていた 解説 　横溝正史氏の長篇 by 中島河太郎 月報（探偵通信２） 　横溝氏の印象 by 中島河太郎 　歩き・歩き・歩く by 横溝正史

01 長篇探偵小説全集4　女が見ていた 装丁：（表紙・扉）難波田龍起、（箱）中島靖侃

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「長篇探偵小説全集」は、春陽堂から昭和56年から昭和57年に刊行された全集（全16巻）。 1956年5月25日第一版発行。 （注）全16巻の内容は以下のとおり。（探偵通信２より） 　（01）化人幻戯ほか by 江戸川乱歩 （09）満員島ほか by 山田風太郎 　（02）誰にも言えないほか by 大下宇陀児 （10）支倉事件 by 甲賀三郎 　（03）十二の傷の物語ほか by 木々高太郎 （11）博士邸の怪事件ほか by 浜尾四郎 　（04）女が見ていた by 横溝正史 （12）白蟻・秘密結社ほか by 小栗虫太郎 　（05）虹男 by 角田喜久雄 （13）満月殺人事件 by 永瀬三吉 　（06）遊星人Ｍほか by 香山滋 （14）いつ殺される by 楠田匡介 　（07）野獣の夜ほか by 島田一夫 （15）樹海 by 岡田鯱彦 　（08）復讐鬼 by 高木彬光 （16）屍の記録 by 鷲尾三郎

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